2.13.2016

'contact' by Monsieur Raphael Sebbag

昨夜はRaphael SebbagさんのレギュラーDJイヴェント「CONTACT」に遊びに行きました。


渋谷駅から歩いてすぐの「music bar 45」さんは今回初めてお邪魔しましたが、音楽好きの店主が切り盛りする、とても楽しい雰囲気のお店です。お酒も相当こだわってらっしゃる様子。美味しかったー。

ラファエルさんがUNITED FUTURE ORGANIZATION(U.F.O.)のメンバーだということすら知らなかった僕ですが、DJブース前の特等席でノリの良いサルサ連打を堪能してきました(ほぼ何をかけているか分からず)。夜もいい時間になってからは、さらなる来客で溢れそうになっていました。

25日にこちらでDJをいたします。リハーサルも兼ねて僕も少し回しました。ラテンで30〜40分というお題だったので、慣れない選曲にかなり苦しみましたが、なんとかかき集めてきました。
昨年末のInterFM「Sueño del Barrio」のイヴェントで購入したレコードも含め、最近かなり参考にさせてもらっている同番組へ捧げます。

本来は曲ごとに解説を入れたいところですが、いずれまた機会を見て。

Steve Winwood "Now That You're Alive"『About Time』


War "Get Down"『All Day Music』

Los Lobos "I Got Loaded"『How Will The Wolf Survive?』

Ry Cooder feat. Little Willie G. "Onda Callejera"『Chávez Ravine』

Arsenio Rodriguez "Los Teenagers Bailan Changui"『Quindembo-Afro Magic-La Magia de Arsenio Rodriguez』

Wganda Kenya "Tifit Hayed"『Colombia! The Golden Age of Discos Fuentes-The Powerhouse of Colombian Music 1960-1976』

Viento Callejero "Yolanda"『Viento Callejero』

Ana Tijoux "Vengo"『Vengo』

Mongo Santamaria "Saoco"『Mongo's Way』




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